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赤ちゃんの目や耳、鼻の事故

1歳前後の赤ちゃんは、すでに、小さなものを器用につまむことができます。
と同時に、目や耳、鼻などに異物が詰まってしまう事故が多発します。

赤ちゃんから目を離さないよう注意するのはもちろん、部屋の中にボタンやおもちゃの小さなパーツなどが落ちていることのないよう、十分に気をつけてください。

もし赤ちゃんの目に何か異物が入った場合、まずは何が入ったのか確認し、ゴミの場合は、水を含ませたガーゼや綿棒でふきとります。

少し頭を上げて仰向けに寝かせ、コップなどに入れた水で少しずつ洗い流してもかまいません。
薬や洗剤などが入った場合は、一刻も早く流水でしっかり洗い流した後、すぐに眼科を受診してください。

耳にはよく虫などが入りがちです。その場合、ベビーオイルやオリーブオイルなどを耳に少し垂らして虫を殺した後、耳鼻科を受診しましょう。

赤ちゃんの鼻に何か異物が入った場合、入り口に見えている時は、異物が入っていない方の鼻を指で押さえ、フンッと息を吐かせてください。
それが難しい赤ちゃんの場合、鼻の中をこよりで刺激してくしゃみを出させて取るのが賢明です。

ピンセットなどの用具は粘膜を傷つける恐れがあるので、耳や鼻に使用しないようにしましょう。

また慌てて取ろうとするとさらに奥まで押し込んでしまったり、粘膜を傷つけてしまうこともあります。手で取り出せそうにない時は、すぐに病院へ連れて行くのがいいでしょう。

異物を取ったあとでも、ヒューヒューと音がしたり、苦しそうにゼーゼーと息を鳴らしている場合、鼻の奥の方に異物が詰まり、呼吸困難に陥っている危険もあります。

痛がる、泣くなど様子がおかしければ、必ず受診してください。

この記事のカテゴリーは「赤ちゃん 目・鼻・口の病気」です。
赤ちゃんの目や鼻、口の病気についてです。鼻づまりや中耳炎など赤ちゃんに見られる症状とその対処法をお伝えしていきます。
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