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赤ちゃんがひきつけを起こした時

赤ちゃんが突然ひきつけやけいれんを起こしても、様子を冷静に見て、すばやくケアすることが重要です。
適切なホームケアの後、病院を受診するように心がけてください。

赤ちゃんに嘔吐しそうな気配がある時は、吐瀉物がのどに詰まって気道を塞がないよう、首の後ろ部分にタオルなどをあてがい、顔を横に向けて寝かせて気道を確保します。
その際、刺激を与えないように体を揺すらないようそっとやさしく行い、首もとのボタンなども緩めておきます。

吐瀉物は顔や体からきれいにふきとり、赤ちゃんがさらなる吐き気を催さないようしましょう。
けいれんも吐き気も落ち着いてから、病院で診せるようにしてください。

熱が出てひきつけを起こす「熱性けいれん」の場合も、慌てて体を揺すったり名前を大声で呼んで刺激を与えたりせず、冷静にけいれんの時間を計ってください。
また左右対称にけいれんが出ているかも確認し、治まった後に麻痺や意識障害がないか観察しましょう。

治まってから受診し、けいれんの様子や発熱、嘔吐の有無などを伝えます。

赤ちゃんがひきつけやけいれんを起こした際のホームケアとして大切なことは、まずお母さんが冷静に対処することです。大声をかける、体を揺するなどで刺激を与えることは、けいれんを長引かせることにも繋がります。

また、以前よく言われた「舌を噛まないように割り箸やタオルを口に突っ込む」というのは、逆に危険なので、ケアとして行わないよう注意してください。

この記事のカテゴリーは「赤ちゃんの様子がおかしい」です。
赤ちゃんはしゃべれませんから、泣き方など様子がおかしい時は、どういった原因なのか見極める必要があります。
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